断食道場での石原結實先生の講義 パートⅡ (2018-12-07)

皆様、こんにちは

先日、断食道場での石原結實先生の講義について
パートⅠをお伝えしまいたが
今回は2回目 パートⅡです。
通常2時間の講義なのですが、盛り上がり3時間の講義だったため
皆様と共有したい内容が盛りだくさんです。

石原結實先生もおっしゃっておりましたが
救急医療には西洋医学は素晴らしいが、慢性的なものに関しては「治せない」と。
ここでいう、救急医療とは直ちに治療しないと生死に関わったり、
重大な後遺症を残す可能性が考えられる疾患を
緊急に治療をすることを意味しています。

よく処方されがちな抗生物質やステロイド剤ですが、
あれは根本改善ではなく、一時的に症状を抑えるだけのこと。
よくわからない場合、医者はとりあえず処方するのだそうです。

では本題です。
   万病の原因は「体の冷え」と「血の汚れ」であることですが
     血液が汚れる原因とは?
     1.食べ過ぎ(余った栄養や老廃物で汚れる)
     2.冷え
     3.運動不足
     4.ストレス
     5.水分の摂り過ぎ

  すべての臓器は血液で生きています。
  石原先生もおっしゃっていますが
  すべての臓器、精神(気の流れ)も血流が重要だそうです。
  漢方などの東洋医学やアーユルヴェーダなどでも同じことが言われています。
  血液の役目は、「必要なものを運ぶ」ことと
  「いらないものを回収する」そして「排泄する」ということ。

  血行が悪いと・・・
   臓器が不調 ⇒ 病気 ⇒ 気の流れも悪くなる ⇒ 気うつ、ネガティブ
  悪循環ですね!!!

  45秒に一回 血液は全身にまわるそうですが
  食べ過ぎや身体が冷えていたり、ストレス状態ですと
  交感神経(ストレス状態)となり血管がキュッと縮こまり
  身体の隅々まで血(気)が廻らないないそうです。
  また食べ過ぎると、消化・吸収するために、胃や小腸に血液が集まります。
  そうすると、排泄の臓器である大腸や直腸、
  腎臓や膀脱に供給される血液が少なくなってしまい、
  排泄力が低下するのです。

副交感神経が優位な状態(リラックス状態)でないと
『正常な排泄』はされないこともわかっているそうです。

アップワン陶板浴は副交感神経優位になることを目的にしています。
便秘の方が、陶板浴をやるとお腹がぐるぐると動き出したなんていうことも
たくさんお声を頂きます。
食べ過ぎを控え、身体を温めて血が廻り、いらないものを
正常に排泄できる身体をめざしましょう。

先生の講義についてはお伝えしきれない程ですが
歌あり笑いありで、楽しく勉強させて頂きました。