減塩・糖質ゼロ・ノンカロリーは体に悪い?うまいネーミングにだまされないで! (2018-08-31)

飲料や加工食品を選ぶときに、何を基準に選ぶでしょうか?

健康志向の高まりから、「減塩」や「糖質ゼロ」「カロリーオフ」など、さまざまな表示が商品ラベルに貼られ、ついつい手が出てしまうことがあります。でも、それって本当に正しいのでしょうか?

世の中には「正しい」とされることが間違っていたり、「良い」とされるものが悪いものだったりというのはよくあることです。とくに健康や食べ物に関しては、噂が先行して何が正しいのか見えなくなることもしばしばです。玉石混淆の情報から、何が真実なのかを見極めるのはとても難しいですよね。

たとえば「糖類ゼロ」や「無糖」の表示。

コーヒーや紅茶などの飲料でよく見かけます。まるで糖類を使っていない商品のように思えますが、100㎖あたり0.5g未満の飲料製品には表示が許可されていますし、「微糖」や「低糖」は、100㎖あたり2.5g未満であれば表示できます。

一般的な缶コーヒーは185㎖入りですから、5g近くの砂糖が入っていても「微糖」や「低糖」とうたえることになります。ちなみに、角砂糖1個が3~4gですから、1.5個程度の角砂糖が入っていることになります。

「甘さ控えめ」という表現も微妙ですが、こちらは砂糖の含有量を示すものではなく、あくまでも味覚上「それほど甘くない」ことを示しているだけです。

では、「減塩」の表示はどうでしょうか。健康診断の結果を気にして少しでも塩分をカットしようと「減塩」の調味料を積極的に取り入れている人もいると思いますが、ぜひ考え直してもらいたいと思います。

そもそも、醤油や味噌、マヨネーズ、ケチャップ、ソースなどの調味料は、塩分量を調整して、ある程度日持ちのする完成品になっています。塩は防腐剤の役割をするからです。そこから塩分をひいてしまったら、保存のきく調味料として成り立たなくなってしまいます。

そのために、減塩の商品には防腐剤、PH調整剤、着色料などの食品添加物が入れられているのです。食品添加物を悪者扱いするつもりはありませんが、本来、入れる必要のなかった化学物質を添加したものをわざわざ摂取するのは本末転倒です。だとしたら、出汁を使って味を深め、調味料の量を少なめにするとか、料理に調味料をかけてしまうのではなく、小皿に調味料を入れ、少しずつ添付して食べるようにするほうが、健康的に減塩できます。

では「ノンオイル」という表示はどうでしょうか? ドレッシングでよく見かける表示ですが、確かに油類は使わずにつくられていますが、ノンオイルドレッシングの成分表示を見ると、「ブドウ糖」や「果糖ぶどう糖液」などの文字が並び、オイルを使ったドレッシングに比べて3倍もの糖分が含まれているとも言われます。ですから、ダイエットにノンオイルドレッシングはNGです。

「ノンカロリー」「ゼロカロリー」についても検証しましょう。

厚労省の基準では、5キロカロリー未満であれば「カロリーなし」とうたってよいことになっています。ですから、飲料であれば100mlを基準にして考えて、4.9kcalのものは「0kcal」と表示できます。

つまり、500ml入りのペットボトルであれば、25kcal未満であれば「ノンカロリー」や「ゼロカロリー」と表示できるのです。

加えて、カロリーゼロ商品には人工甘味料が使われている点にも注目して欲しいと思います。成分表示を見ると、「アスパルテーム」「アセスルファムカリウム」「スクラロース」「ネオテーム」といった人工甘味料の名前が記載されていることが多いのですが、これらには「中毒性」があり、一度口にすると「また食べたい」「もっと飲みたい」という欲求が出ると言われています。同時に、脳からはドーパミンなどの神経伝達物質が分泌され、食欲が増進してしまい、ダイエットに反する「食べたい衝動」が生まれてしまうのです。こうした衝動が続くと、うつ病へ移行する可能性もあると言いますから、人工甘味料を「甘く」みてはいけません。

また、人工甘味料のとりすぎは、体調不良を起こす原因にもなることが、世界各国の研究によってわかっています。ハーバード大学が20年にわたる追跡調査をした報告では、ダイエットソーダを1日2缶以上飲んでいた人は、飲んでいなかった人に比べて、腎機能が30%低下していましたし、コロンビア大学の調査では、ダイエットソーダを毎日飲む人は、飲まない人に比べて、脳卒中や心筋梗塞などを発症するリスクが43%も高かったそうです。

消費者にとっては、つい手を出したくなるような「うまいネーミング」や「宣伝文句」には、裏があるかもしれません。だまされず、賢い消費者になりたいものです。

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