夏バテに負けるな!栄養価の高い夏野菜で暑い季節を乗り越えよう! (2019-07-24)


温帯地域だったはずの日本列島が亜熱帯かと思えるような猛暑が続いています。暑さで食欲が衰え夏バテになる人も多いことでしょう。いつもは体を温める提言しているこのブログですが、今回は上手に体をクールダウンし、夏バテを防止するパワーを秘めた野菜を紹介します。

夏に多く収穫できる代表的な野菜は、トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、オクラ、トウモロコシ、枝豆などありますが、どれもほてった体を冷やす効能を持っています。また、メラニンの生成を抑え、美肌効果にも期待ができます。

夏は食欲が低下しますが、夏野菜には火を通さず食べられる野菜も多く、ビタミンを壊さないで得られるのも特徴です。

最近は、ビニールハウス栽培や水耕栽培など、農業の技術発展にともない、夏野菜が一年中、スーパーで売られるようになっていますが、やはり旬の時期に食べるのがもっとも適しています。

旬ではない時期に収穫される野菜は、見た目はそれほど変わらなくても、栄養価が下がっていることが多いのです。ある調査によれば、ニンジンのカロテンの含有量は、6月に収穫したものと1月に収穫したものでは2.5倍、トマトでは7月と11月で2倍もの差があったと言います。

数十年前の野菜に比べて現在の野菜には栄養価が少ないという表現をする人もいますが、同じ時期に収穫されたものであれば、昔も今も栄養価はそれほど変わらないことがはっきりしているのです。

新鮮な夏野菜をたくさん食べて、暑い夏を乗りきりましょう。

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●代表的な夏野菜の栄養と簡単レシピ

【トマト】

トマトの赤い色に含まれているリコピンは抗酸化作用が強く、老化防止だけでなく、美白効果やがん予防にも期待できます。
★ビタミンAとCが豊富なので、ビタミンEが豊富なオリーブオイルと一緒に摂れば効果てきめんで、夏のサラダにぴったりです!

【キュウリ】

主成分の90%は水分ですので、汗をかいて不足した水分の補給に役立ちます。キュウリに多く含まれているカリウムには利尿作用があるので、むくみ解消にもなるでしょう。
★キュウリにはビタミンCを壊してしまう酵素が含まれていますが、酢にその酵素の働きを抑える作用があるので、酢の物がおすすめです。サラダには市販のドレッシングより、酢とエゴマオイル、塩コショウでつくった手作りドレッシングがおすすめです。

【ピーマン】

ピーマンにはトマトの4倍もビタミンCが含まれています。ビタミンCは、メラニン色素の沈着を防ぎ、コラーゲンの合成を助けるため、強い紫外線を受けた肌のダメージを和らげます。皮膚や粘膜を健康に保つビタミンAも豊富で、夏風邪予防にも効果があります。さらに、ピーマンの独特な香りの元であるピランジンは、血液をサラサラにして血栓を防ぐ効果にすぐれています。
★組織が強く加熱しても栄養素が壊れにくいため、炒めても安心して食べられます。しかもビタミンAは油と一緒にとることで吸収率が高まる栄養素。豚肉やもやしなどと一緒に炒めたら夏バテ防止の一品に。

【ナス】

「秋茄子は嫁に食わすな」と言われるくらい、ナスは古くから体を冷やす作用があるといわれ、実際ナスにはカリウムが多く含まれていて利尿作用があります。また、胃液の分泌を促すコリンという水溶性ビタミン様物質を含んでおり、食欲不振の解消に役立つと考えられています。そして表面の紫色の色素はナスニンと呼ばれるポリフェノールの一種。抗酸化作用にすぐれ、生活習慣病予防にも効果が高いと言われています。
★ナスにはタンパク質が少ないので、ひき肉のはさみ揚げや麻婆茄子などお肉と一緒に調理するのがベストです。体を冷やしてしまうナスと体を温める生姜はセットで使うことをオススメします。

【ゴーヤ(ニガウリ)】

ビタミンCを豊富に含む他に、ビタミン、ミネラルをバランスよく含みます。汗とともに失われがちなカリウムの含有量も多く、夏バテ予防におすすめの夏野菜です。また、ゴーヤ独特の苦味成分モモルデシンには、血糖値や血圧を下げる作用があり、食欲を刺激して夏バテ予防に働きかけます。
★食べ方は言わずと知れたゴーヤチャンプルーでしょう、苦味が苦手な人は中の白い綿部分を取り、塩もみすることで和らぎます。

【トウモロコシ】

タンパク質と糖質が主成分で、野菜の中では高カロリーなので、食欲がない時の間食におすすめです。ビタミンE、B1、B2、カリウム、亜鉛、鉄など、ミネラルをバランス良く含んでいるため、夏バテ対策への期待が高い夏野菜。また、食物繊維が豊富なので、腸内環境を整える効果もすぐれています。
★収穫後24時間経つと栄養が半減し味も落ちるため、購入後は早めに食べ切って下さい。

【モロヘイヤ】

βカロテン、ビタミンEの含有量は野菜のトップクラス。ビタミンB2はほうれん草の20倍、カルシウムもほうれん草の7倍も含まれていて野菜の王様とも言われています。またモロヘイヤのネバネバ成分には、糖分やコレステロールの吸収を抑える働きをはじめ、便秘改善、肥満予防などの効果があります。
★サッと湯がいておひたしやスープに入れるのが手軽です。また、包丁で叩いてねばりを出せば、さまざまな料理のアクセントとして応用がききます。納豆に混ぜる、冷ややっこにのせる、味噌汁に入れるなど、活用の幅が広いのも特徴です。

紹介した夏野菜はほんの一部です。食欲の落ちるこの季節はあっさりとした食事を選びがちですが、バランスの良い栄養を摂るためにもたくさんの夏野菜を食べて暑さに負けない健やかな体をつくりましょう。

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