暑い夏は、体を冷やし過ぎない「紅茶」で水分補給 (2019-07-24)


じめじめと鬱陶しい梅雨も開け、本格的な夏に突入しました。

ここ最近の日本の夏は、30度を超える真夏日は普通のことで、35度を超える猛暑日も頻繁に観測されるようになり、まるで亜熱帯気候の帯に入ってしまったかのようです。

異常な暑さの外気温と、冷房で冷えすぎた室内。この温度差だけでも体にはこたえるのですが、さらに難しいのが熱中症対策のための水分補給です。氷の入った冷たい飲み物で、一気に喉を潤したいと思うところですが、飲み物によっては体を冷やし過ぎて、体調を崩す原因になってしまうので注意が必要です。また、糖分の多すぎる飲料は、かえって喉の渇きを促進させますし、血糖値を急上昇させてしまうので、生活習慣病の原因にもなってしまいます。

たとえば、甘い味のついた市販の清涼飲料水には、驚くほどたくさんの糖分が入っていることがあります。350ミリリットルの缶コーラには40グラム(角砂糖約10個分)、果汁100%のジュースにもほぼ同量の糖分が含まれています。清涼感を味わうためとはいえ、これでは体に良いわけがありません。夏を乗り切るためには、「体を冷やさない飲み物」を選ぶ必要があるのです。

しかし、激しい運動をせず、室内で過ごす場合でも、体重50キログラムの人で一日に2リットル、体重70キロの人では一日に3リットルの水分補給が必要だと言われています。これだけの量をミネラルウォーターだけで摂るのはつらいという人もいるでしょう。そこで、おすすめするのが糖分を加えていないお茶です。

お茶には大きく分けて「緑茶」「青茶」「紅茶」「黒茶」の4種類あり、色の違いは発酵の熟成度の違いです。発酵の熟成度が高い茶葉ほど、体を温める効果があります。



・「緑茶」は普段日本人が飲み慣れた物で無発酵のお茶

・「青茶」はウーロン茶や鉄観音茶など、半発酵させたもの

・「紅茶」は乾燥させた茶葉を発酵させたお茶

・「黒茶」の代表はプーアール茶。麹菌で数か月発酵させています



こうしてみると、黒茶がもっとも体を温めるのですが、独特のカビのような香りがあり、苦手な人も多いでしょう。脂肪分解成分が含まれており、ダイエットに効果があると言われますが、夏場の水分補給であれば、紅茶がもっとも適していると言えます。

茶葉にはカテキンが含まれているとよく言われますが、カテキンとはポリフェノールの一種でお茶の渋みの主成分のことで、タンニンと呼ばれることもあります。カテキンには抗菌作用があり、食品が痛みやすい夏場において、お茶は食中毒予防にも効果があると言われています。風邪などのウイルスにも効果を発揮するので、何となく喉がいがらっぽく感じるときには、さめた紅茶でうがいをするのもおすすめです。

また、紅茶のポリフェノールは、血糖値を抑制するとも言われていますから、スイーツなどを食べるときの飲み物としても紅茶はうってつけです。ほかにも、紅茶が体に良いとされる研究結果は多々あり、血圧が上昇するのを抑制する、卵巣がんのリスクを減らす、肌の老化を防ぐなどの効果が発表されています。

また、紅茶は胃液の分泌を良くするので、食欲を増進します。ただし、夏の弱った胃には、胃液が胃壁に刺激を与えすぎることもあるので、空腹時に大量に飲むよりは、食事や軽食と一緒に飲むのが理想的です。

というわけで今回は体を温める効能も高く、馴染みのある「紅茶」を、美味しい飲み方を紹介します。

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◎水出しアイスティー

冷蔵庫に一晩(8~10時間)おくだけで、カフェインの少ない優しい風味のアイスティーが味わえます。
・フタ付きボトルに、ティーバッグ3〜4個(茶葉10グラム)を入れ、水1リットルを注ぎ、冷蔵庫に寝かせるだけで完成。
・茶葉を取り出しその日のうちに飲みきってください。※煮沸していないので、翌日まで持ち越さないようにしてください。

◎氷出しアイスティー

作ったその場で味わえる香り豊かでフレッシュなアイスティーです。
・温めたポットの底に茶葉3~6グラムを入れ、茶葉を浸す程度に熱湯を注ぎます。
・蓋をして3分間蒸らしたら、氷を約100グラム加え、軽く混ぜ5~10分待ちます。
・好みで冷水を加え、グラスに注いでいただきましょう。

◎煮出しアイスティー

麦茶の要領でハーブティーを作ってみましょう。
・しっかり沸騰させたお湯に茶葉を入れ、2~3分ほど弱火~中火で吹きこぼれないように加熱。
・蓋をしたまま放置して粗熱が取れれば完成です。

変わり種としてスムージーもひとつ紹介します。

◎アイスバナナミルクティスムージー

夏バテした体に、即効性のある、疲れを取るドリンクです。
・通常の2倍の茶葉を使い、しっかり濃いめに抽出した紅茶に牛乳を注ぐ
・ミルクティーに輪切りのバナナと氷を加えミキサーで撹拌します。

紅茶は体を温めると同時に、脂肪を燃やす効果があるのでダイエットをしている人にも最適です。

ただし、過ぎたるは及ばざるがごとしで、飲みすぎると紅茶に含まれるカフェインが下痢や便秘を引き起こす原因になることもあります。その他にも紅茶に含まれているタンニンは体内で鉄分と結合し貧血になる場合もありますので、くれぐれも過剰摂取には気をつけましょう。
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