週刊 がんと闘う家族のメルマガ 夏こそ温めよう (2020-07-14)

今日は、「夏こそ体を温めよう」というお話。

もうすぐ夏本番です。

去年の今頃は、「来年の夏はきっと外国人観光客数もピークに達して、インバウンドも増えて……、でも東京2020の、そのあと日本の経済は?」などと、期待あり不安ありだったような気がします。

そして誰も予測しなかったこの状況下。

感染予防のためのうがい・手洗い・マスク・三密を避ける、などの方策とともに、いつもの夏よりも、今年は「体を温めること」に注目してみてください。

夏は、あらゆる外的要素が体を冷やしにかかります。

冷房、薄着、冷たい飲み物・食べ物、食欲の減少、栄養のかたより。

暑い屋外との寒暖差、ストレス、睡眠の質の低下による自律神経の乱れ。

冷えた体の筋肉は縮こまり、全身の代謝が低下することで、とれない疲れ、だるさにつながります。

低体温の体の中では、免疫細胞が働きにくくなり、がん細胞はがぜん活発になります。

低体温は不調を育て、がんを育てるのです。

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* 今週のコンテンツ *
☆「今年の夏こそ体を温めよう」
☆ 編集後記

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免疫細胞は体の深部体温が37度以上で活発化すると言われています。

体温計を舌下に入れて測ると深部体温に少し近くなりますが、一般的なわきの下で測る方法ならば、36.5度以上が目安です。

夏場、仕事先の冷房が少しでも強いなと感じている方はとくに、太い血管の走っているふとももを温めるひざ掛けを。

冷気は下へと流れるので、冷房の効いた職場では素足ではなく靴下を。

立ったまま、座ったままだと血流が低下するので、ストレッチをする、足首を動かすなど、意識的にちょこちょこ運動を。

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そして一日の終わりのお風呂。夏はシャワーで済ませがちな方もぜひ、「夏こそ湯船につかる」、を習慣にしてください。

熱めのお湯だと交感神経が刺激されてしまうので、ぬるめのお湯に、ゆっくりと。

寝る格好は、モフモフの肌ざわりの化学繊維も人気のようですが、できれば寝汗をちゃんと吸ってくれる綿や麻などの天然素材のパジャマを。

そして寝る前のスマホチェックは、これがまた交感神経を思いきり刺激してしまうそうなので、ぜひ布団に持ち込むことはせずに……。

質の良い睡眠は、低体温を退けてくれます。

ぜひ今年は、「夏こそ体を温めよう」!

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* 編集後記  *

本来なら開会式をそろそろ迎えていたはずの東京2020。

健康な体の象徴のようにも見えるアスリートたちですが、その心身は慢性的に過酷で不安定な条件下にあります。

基本的な体調管理として体を内側から冷やしてしまうような飲食を避ける選手も多く、体温を上げる朝食を心がけて摂る人も多いと聞きます。

まったくの余談ですが、オリンピック競技では、ボルダリングの伊藤ふたば選手を密かに応援しています。
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