週刊 がんと闘う家族のメルマガ がん患者が新型コロナ重症化 (2020-07-04)

持病がすでにある場合に、新型コロナウイルス感染リスク、重症化リスクが高まってしまうという話はすでに聞いたことがあるかと思います。

がんの場合ももちろん、感染症のリスクは高く、

重症化する割合が非常に高いことを知っておかなければなりません。

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* 今週のコンテンツ *

☆がん治療中の新型コロナ感染重症化リスク
☆編集後記
☆コラム「陶板浴をやっていてよかった」

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がんの種類にもよるし、それぞれのがん患者の方々の進行の度合いにもよりますが、がん患者は体力がとても「低下しやすい」状態にあります。

とくに、抗がん剤などの治療では、免疫の働きが低下してしまうと言われているのですが、それはなぜでしょうか。

抗がん剤は、がん細胞を攻撃しますが、その際にがん細胞だけでなく正常な細胞までも攻撃してしまうことがあり、白血球を作る細胞にダメージを与えてしまうのです。

それで免疫力が低下してしまい、そのため、感染症が重症化してしまう割合が高いのです。

治療を終えて1年2年と経過している人でも油断はできません。


現在、病院の受診も感染リスクがあるため、その頻度を減らすことが可能か担当医に相談してみましょう。

受診に出向かなくて済むように電話での処方もしてもらえることもあります。


では、がん患者の家族には何ができるでしょうか。

がん患者の家族としてできることは、たくさんあります。

なによりもまず自分が感染しない努力をすること。

院内感染のリスクを避けるためにも、不要不急の面会をしない、がん患者の受診の際につきそいをするような場合も、人数や回数を最小限にする。


自分が感染すれば、家族は濃厚接触者ということになり、それだけでがんの治療を中断しなくてはならないことになるかもしれません。

がん患者の家族の感染予防は、より細心の注意を払う必要がありますね。


この状況下を、なんとか情報を交換しながら乗り越えていきましょう。

ではまた近々、お会いしましょう!

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* 編集後記 *

このコロナ禍によるテレワークの推進で、東京に一極集中している仕事が、地方にいても可能だということがわかった、と考える財界人も少なからずいらっしゃるようです。

毎日毎日一定時刻に、ギュウづめの満員電車で出社することも、コロナ後は、ナンセンスなものとみなされるようになるかもしれません。

「働き方改革の推進を」なんて叫ばれていましたが、それは実のところ「働かせ改革」にすぎない、という皮肉もありました。

コロナ後には、人間が人間らしく生活を営んでいける、真の改革が生まれていくことを望みたいと感じます。

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* コラム *
「陶板浴をやっていてよかった」


先日、沖縄の方に陶板浴を購入していただいたのですが、日々の習慣となった陶板浴によって、低体温の不調改善した、陶板浴を買ってよかったとたいへん喜んでくださいました。

温かい気候である沖縄にお住まいであっても、低体温による免疫の低下を感じている方もいらっしゃるのだなと実感しました。

免疫バランスを保つことがより重視されるこの状況下、私自身も、陶板浴の仕事は社会的に重要だと感じ、続けてきてよかったと思えた瞬間でした。


時間帯を問わず、いつでも。ご自宅で気軽に体を温められる陶板浴。ぜひお試しください。

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