岩盤浴と陶板浴の違い

日頃から美容や健康を意識している方の中には、陶板浴と岩盤浴を使用している方もいらっしゃると思います。陶板浴と岩盤浴は名称も使い方も似ていますが、それぞれ異なる特徴があります。一体何が違うのか、こちらで見ていきましょう。また、陶板浴の誕生秘話についてもご紹介しますので、ぜひご覧ください。

岩盤浴と陶板浴はどう違う?

岩盤浴と陶板浴はどう違う?

素材

岩盤浴が天然の鉱石を使用しているのに対し、陶板浴は抗酸化溶液を練り込んだ人工の陶材で身体を温めます。鉱石からは遠赤外線やマイナスイオンが出ており、陶材からは遠赤外線と善玉酵素のエネルギー「テラヘルツ波」が出ています。

環境

岩盤浴を行う室内の温度は約50℃と、サウナのような環境です。湿度も高いため、かなりの発汗作用があります。それに対し陶板浴を行う施設は、室内温度を42~45℃、湿度10~20%の環境下なので、心地良く温浴を行えます。

目的

岩盤浴と陶板浴では目指す目的が異なります。岩盤浴では発汗を求めますが、陶板浴ではゆっくり身体を温めてリラックスするのが目的です。

利用できる人

岩盤浴よりも低い温度の陶板浴は、利用できる人の制限がありません。室内を高温多湿に保つ必要がないため、サウナが苦手な人も気軽にご利用いただけます。お子様からご年配の方、妊娠中の方、ペットまで、どなたでも利用できるのが陶板浴の特徴です。

陶板浴の誕生

陶板浴の誕生

陶板浴が誕生したのは、開発者が体調を崩したことがきっかけでした。体調を崩したことで健康に対する意識が強まり、誰にでもできる「身体を温める大切さ」に注目した商品を開発したのです。

陶板浴は、温熱基盤(タイル)にこだわり、微生物培養研究の専門家に設計を依頼して製作されたものです。また、テラヘルツ波と量子力学最高峰の大学教授へ測定を依頼すると、善玉酵素溶液で製作したタイルから、理想的なテラヘルツ波が測定されました。

陶板浴の特徴

陶板浴には、下記の特徴があります。

設置する場所を選ばない

岩盤浴のように高温多湿の空間を必要としないため、好きな場所に設置できる

入浴時のようなリラックス効果

まるで温かいお風呂につかっているときのようなリラックス効果が得られる

頭寒足熱

頭は温めずに身体を温める

体感の持続

毎日体感することで、気持ち良さ・スッキリした状態を維持しやすい